経営者は社員に冷たくある方が心労が少ない。
社員は感謝をしません。
ボーナスが上がっても
給料が上がっても
福利厚生が他社より良くても
ぜーんぶ
当たり前
だと思っています。
ぜーんぶ当たり前ならやる必要がないです。
ボーナスが下がれば不満が出て、
福利厚生が悪くなっても不満が出ます。
最初から悪い待遇にしていた方が
不満が出ず、
心労が少ないです。
「出来るだけ多くのボーナスを上げたい」
なんて甘い考えを持つのはやめましょう。
下げたときに逆に恨まれて損です。
"社員に良くするだけ無駄"です。
ビジネスライクにいきましょう。